環境の捏造

COLUMN

 

ダーウィンの言葉は捏造か >>>

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である」

ビジネスを教える塾やアカデミーへと誘導する際によく使われる言葉ですね。

「世の中には様々な人がいます。得意なもの、苦手なものは人それぞれですし、今まで培ってきたスキルやそのレベルも異なるでしょう。ですが、我々が最も求められているのは変化です。周りの人と同じことをしていて成功できる時代はとうの昔に終わりました。そして、これから時代はますます〇〇〇〇になっていくでしょう。その時代に立ち向かっていくあなたの勇気ある一歩を、私たちと一緒に踏み出しませんか?」

と変換しやすいですからね。

しかし、この言葉の語源とされているダーウィンの「種の起源」には、一切この言葉が書かれていないということです。

 

環境を捏造する >>>

マズロー

時間を作ることと同じく、環境を変えるのは自分の意志力に他ならない。思い描くという捏造の状態から始まり、実行されることによって創造へと昇華する。そのためには明確なゴールの設定が必要不可欠で、これは当然人によって異なる。それは欲求のレベルにおいてだ。

僕自身はマズローの欲求5段階説における「自己実現欲求」にゴールを設定していて、5年後から逆算して今やるべきこと洗い出し、そのために必要と思える環境を整えた。具体的には、

・高スペックのPCを2台揃え、Wifi環境を強化した

・車の中で聞く音楽をオペラに替え、通勤時間を発声、歌の練習に充てた

・23時までだったアルバイトの時間を21時までにしてもらった

・食事中に観ていたテレビを、投資とウェブマーケティングのオンデマンド動画に替えた

このような普段の何気ないことに変化を与えることで、シェフとして20万円ほどの月収は得ながら、

【東京市場とNY市場が動きやすい時間にトレードができる】

【ブログやSNSの投稿に充てる時間を創出】

【1日1時間 歌の練習時間を確保】

【投資とウェブマーケティングの動画学習時間の確保】

というように、1日中やりたいことをやりながら、収益の柱の基盤づくりを行っているという状態へ繋げることが出来た。また、高スペックのPCとWifi環境のおかげで、作業効率も非常に良いというわけである。

 

環境には逆らうな >>>

しかしながら、人間が自然に逆らえないのと同じように、相場を自分の思い通りに動かすことは個人トレーダーの資金量では不可能だ。となれば、最も重要になってくるのは、自分が今どこにいて、どっちの方向に行こうとしているのかを自分の意志で決めることだ。

それが【環境認識】というものである。

分かれ道

東京に行きたいなら、東京行きの電車が来るまで待って乗るべきだ。しかし、一旦相場に入ると、東京に行くかどうかも分からないのに、新幹線が入線してきたら飛び乗ってしまおうと思いたくなるものである。なぜなら、うまく乗ることが出来たのであれば、大きな利益が出てしまうからだ。

しかし、それをやろうとするには、短い時間足の動きの速いチャートに張り付かなければならないし、エントリー後は興奮状態になってしまうので、精神的にどっと疲れることになる。

そういうトレードをせずに、きちんと相場の方向を理解し戦略を立てていくためには、やはり【ダウ理論】の理解が一番の近道であるということは言うまでもない。

 

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