イースタートラップ

LEARNING

 

グッドフライデー >>>

海外生活10年の経験がありながら、ひとたび日本へ戻ってくるとイースターのことなど忘れてしまうから情けないもんだ。そして、今度の日曜日にヨーロッパはサマータイムへ移行するので、相場をやる人間としては注意をしなければならないことが重なっている。しかし、日経225先物の原点は大阪証券取引所であるにもかかわらず、ヨーロッパとニューヨークの市場が休みの時にここまで影響があるのかというほど、笑ってしまいそうなチャートだ。

イースターチャート

 

常に要因を探れ >>>

僕自身への言葉です、はい。

実は今16800円と16880円でミニを1枚ずつ売っているのだが、昨日のザラ場は特に変な動きがあった。ヘッドアンドショルダーが4時間足でも1時間足でも決まっていて、市場目線は完全に下であるにもかかわらず、ロスカットを促すかのような買いの勢力があり、ボラティリティが低い今の相場におけるこの勢力が売り目線の僕の心をなかなか揺さぶってくれるのだ。

なぜだ?

原因は現物株にあった。

 

権利付最終売買日 >>>

株の世界では配当狙いで投資している人がいる。僕も相場の勉強を始めたころに「権利付最終売買日・権利落ち日」という言葉は目にしていたが、取引する物をデリバティブに決めてからは完全にスルーしていた。

が、来週月曜日がその権利付最終売買日。つまり、たった1日でもその日までに株を買っておけば配当を得ることが出来る。なので、月曜日の東京市場のザラ場までは一定の買いの勢力があるかと。

 

4月のSQまでは大荒れか >>>

ところが、火曜日が権利落ち日といって、「もうその株は持っていなくても配当を得られる権利は残りますよ」という日なるので、この日に売ってくる人がたくさんいる。なので、現物主導で株価は下落する傾向がある。

そして、そういうことを知っている海外の大物ディーラーたちがどう仕掛けてくるか?月曜日がイースターマンデーで休みのヨーロッパと違い、ニューヨークの市場は開くので、月曜のナイトセッションも注意が必要。

さらに、金曜日4月1日がいきなりの米国雇用統計。翌週金曜日がSQ。16500円のネックラインを抜けたら、15850円まで強いサポートがないのも売り圧力が増しそうな要因ですが、16000円のオプションをめぐる攻防戦もあるかもしれませんのでワクワクw。とはいいつつ、ロンドンとニューヨークが重なる時間帯のトレードは避けたほうが無難かと。必然的にボラティリティは高くなるので、それ以外の綺麗なところを着実にに狙っていきたいですね。

3.26

 

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