へそに隠された黄金

FIBONACCI

 

欧米人のカモ「ジパング」 >>>

リアルトレードを再開したために、再びチャートを見る時間が長くなった。最近特に意識するようになったのが相場の「だまし」というものだ。フェイクともいうこの代物、要するに大量の資金源を持つヘッジファンドなどが意識的に相場を動かし利益を上げるために使われる。

実は、相場操縦というのは禁止されている。禁止されているのだが、バレなければいい。相場操縦を大がかりにやるものとして「仕手」が有名だが、2015年に仕手グループの大物K氏が逮捕された。これは事前に「〇銘柄は○○○○年〇月には○○○○円まで上昇するだろう」という発言を自身のウェブサイトで示唆していたからだ。

つまり、言わなきゃバレない。短期売買ではバレようがない。

それをシメたもんだと仕掛けてくるのがヘッジファンド。ターゲットは個人トレーダー。しかも、とりわけごちそうなのは日本の個人トレーダーだ。

 

まずはへその位置を測れ >>>

ミロのヴィーナスの頭からへそまでの距離とへそからつま先までの距離の比は1:1.618だ。いわゆる黄金比率というものである。そして、1を1.618で割ると、0.618。これは、身長を1としたときに、へその位置がつま先から0.618の高さにあることと同義である。

興味深いのは、僕たちの体にもこれが当てはまるということだ。

例えば僕の身長は173センチ。へその位置の高さは100センチ。

100÷173=0.578

僕は典型的な日本男児の体型なのでこのよう結果だが、女性の方が0.618に近くなりやすい。また、欧米人で統計をとるとほぼ0.618になるということだ。

 

相場のへそはフィボナッチ >>>

相場を動かしているのは実はこの黄金比率だ。正確にはこの数字を掛けあわせたり、平方根を出したりして得られる数字を、ある高値と安値を結んだ時の何パーセントに当たる場所かというのを特定するのに使う。

これがフィボナッチリトレースメントというものである。下のチャートを見れば、2015年8月の大暴落時に、8月12日に引いたラインで8月24日の底をドンピシャで当てていることが分かる。

 

カモられるには訳がある >>>

こういった市場で意識されるラインに対してだましのブレイクを仕掛け、参加者が乗ってきた後に大量のドテン売買をしストップを狩るというのがヘッジファンドの常套手段だ。

下降トレンドラインをブレイクし、直近高値にひげをつけています。リアルタイムで見ていれば大きな陽線で目線の変わるところを一度は抜いているので、突っ込み買いに走る人もたくさんいるでしょう。しかし、フィボナッチを引いてみたらどうでしょうか。

目線の変わる水平線のすぐ上の0.886で跳ね返されていますね。このようにラインが重なるような場所は強いレジスタンスになり、だます側はそういったことを知らない参加者たちをそこまで泳がせておいた後、一気に狩りにきます。

しかし、国内ブローカーのチャートシステムでは、このフィボナッチリトレースメントが引けないものがあるばかりか、引けたとしてもあまり使えないデフォルトの数字設定だったりするのである。

これじゃ、カモにされて当然ですね。

救世主におすがりし

宝探しの地図を手に入れろ

ちなみにこのブログで多用しているチャートはTRADINGVIEWのものです。スナップショットを撮るのもすごく便利で、激推しです。

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

今日も、最後までお読みいただき、

まことにありがとうございました。

今後の記事の励みとしますので、

応援の1クリックよろしくお願いします!

コメントは利用できません