5度目の退場

REAL TRADE

 

欲望に負け、トレードに負ける >>>

プレトレードを終え、4月も順調に利益を出せていたが、些細なミスから痛恨の一敗を喫することになった。

しかも、前回の投稿でドンピシャで反転ゾーンを読めているにもかかわらず、その後のトレンドに逆らったトレードをしたこと、日経225に影響する日本の経済指標の発表を軽視していたことなどが具体的な敗因だ。

プレトレードからの利益をすべて無くしたので、4月いっぱいは相場に入らず学習に充て、5月からまたリアルトレードを再開しようと思う。これで、最初にシステムトレードから始めたトレード人生における5度目の退場となった。

 

ストップロスが置けない >>>

ずいぶんメンタルは鍛えてきたつもりだった。おそらく、リアルの人間関係の中では、僕は意志力が強く、目標に向かって逆算思考ができるようになった勉強家なのかもしれない。

しかし、ここ数回のトレードで、自分のダメなところを明確に理解できた。それは、

「だまされるものか」

という感情だ。

分析に関してまだまだなところはありながらも、それなりに自信はついてきた。が、相場の世界におけるストップ狩りの存在をしてしまったがゆえに、ストップロスを皆が置きそうな場所に仕掛けてくる大口のスペキュレーターの思惑通りになるものかという感情が僕を支配しているのだ。

また、「方向が合っているのだから」という理由で、その方向に抜けそうな場所で安易にエントリーすることも問題だ。下がってきて持ち合った相場が下に抜けると思っているなら、レンジ下限でポジションを持つのではなく、レンジ上限まで引きつけてポジションを持ち、その上にタイトなストップロスを置くべきなのだ。それによってリスクリワードが飛躍的に上がる。

が、それができないがゆえに、持合い中の逆行に精神的負担を強いられる。これは、メンタルを鍛えているのではなく、意志力を消耗させているだけだ。本当の鍛えられたメンタルとは、引きつけるだけ引きつけ、引っ掛かるロスカットを経費だと考えることができることだ。

 

友達への裏切り >>>

今回のトレードはもともと、時間帯をしぼって小さな値幅を取ろうと思ったものだった。思惑通り、売りで+60円ほどになっていた。小さな値幅と決めているにもかかわらず、もっと取れるという欲深い自分が利食いを遅らせていた。

そのうち逆行し始めたが、乖離が大きくなっていくので、いずれ戻ってくるだろうという安易な気持ちでフィボのレジスタンスでナンピン売りして平均値を上げていった。

が、相場は戻ってこなかった。ギャンを盲信するあまり、きれいな上昇トレンドに歯向かってしまった。その時見ていたチャートはこちら。

ギャンの引き方に正解はないが、今引き直すとこちらかなと。

トレンドラインは、どんどん更新されていて、最初に引けたものに戻ってきたときには、はるか上。

 

監視画面の必要性 >>>

こうしてTRADINGVIEWでの分析を増やしていくと、日経225だけでもいくつものチャート画面が必要になってきたのかなと感じている。

為替や金、ダウ、ドルインデックスの監視はFXProのMT4に任せて、日経225のトレードの精度を上げていくためには、より多くのフィルターをかけ、複数時間足での表示が必須かと。つまり、PROプランを採用するしかなさそうですね。

トレードのPROとして生き残っていくために、まずは無料から卒業します。

ところで、4月中はやらないと決めましたが、1時間足ではロングを狙いたいようなところに来ていますね。さあ、週明けどんな動きをみせるのか楽しみです。

 

  

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

今日も、最後までお読みいただき、

まことにありがとうございました。

今後の記事の励みとしますので、

応援の1クリックよろしくお願いします!

 

コメントは利用できません