時間足の選定

LEARNING

 

ストレスからの解放 >>>

5度目の退場はとても学ぶべきものが多かった。

僕が求めているトレード手法とは一体どんなものか?実は、それを確立していくことが2016年のテーマだった。

しかし、いろんなタイミングが重なり、こうしてブログを書いていくことも決めたがために、リアルトレードを始める時期も前倒しとなった。

ザラ場はできるだけ見ないようにと決めていたはずなのに、暇さえあればスマホで5分足や30分足をチェックしてエントリーできる場所を探す始末。1日1回のトレードという暫定的なルールを決めていたせいで、ポジポジ病になってしまっていたのだ。

「トレードを公開していくのだから勝たなければならない」

このプレッシャーが僕を追い詰め、ポジションを持ったままでは熟睡できないほどのストレスを抱えることになった。

 

時間足の選定とは、トレード人生の最適化 >>>

ストレスの原因は何だったのか?

それはポジションを持ったあとのザラ場を見ていたことだ。

では、ポジションを持ったあとにできるだけザラ場を見なくてもいいようにするにはどうすればよいか?

それは長い時間足を使ってトレードすること。

しかし、日足、週足などではあまりにもトレードチャンスが少ない。また、取引時間の関係で、国内ブローカーと海外ブローカーが提供するチャートで、日足が異なってきたりする。

となれば、世界共通のローソク足が決まる時間足を選定することで、そのリスクはヘッジすることができる。

それを可能とするのが、【1時間足】だ。

 

支配されていることを理解する >>>

1時間足が決まる時間に、チャートを確認し、チャンスがあればエントリー。ストップロスとリミットオーダーを入れて、終了。

月ベースで実際どれくらいのトレードの回数になり、勝率や収益も実際にやらないと分からないのは当然なので、禁断のルール 通りにはいかないかもしれない。しかし、資金量が少ない段階からこのスタイルを確立できれば、資金量が増加していったときのスリッページやマーケットインパクトを限定することができる。

また、スマホでもチャートは確認できるが(CFD口座は必須)、より長い時間足に支配されている感覚を常に失わないようにしなければならない。僕の実際の経験では、スマホでチャートを見ると、近視眼的な状態に陥りやすい。

例えば、1時間足のチャート。

このチャートのようにフィボナッチも引けないスマホのアプリは、ローソク足の形状確認のみに使うのが無難だろう。

日足で見ると、今はこの位置。

ギャンの8/1で跳ね返ったように見えるが、具体的なエントリーポイントを見つけるには至らない。

 

学習と検証のスパイラル >>>

では、この日足チャートを1時間足に落としてみると、

丸で囲んだところが、明確なエントリーポイントとなっているし、ギャンとフィボナッチでトレードチャンスになっているところがいくつもあることが分かる。

エントリー時は、指標発表やボラティリティに気をつけ、エントリー後はストップかリミットに掛かるのを待つのみ。

これにより、ストレスが極限に減り、相場に張り付かない時間をさらなる学習と検証に充てていけばよい。最初から結果は付いてこないかもしれないが、時間が経てば経つほど学習と検証のレバレッジが効いてくることは間違いないし、資金量が増えても問題ないトレードプランを作ることが可能だ。

つまり、時間足の選定は、自分がこれから歩んでいくトレード人生を、どのようなものにしていきたいのかを決める非常に重要なものである。

時間足の選定 = トレード人生の最適化

今日の投稿もまた、自ら考えさせられる貴重な機会となった。

 

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