ただのマネーゲームだよ

COLUMN

 

余剰金であるかどうか >>>

証券会社の口座を開く時に聞かれるこのフレーズ。

僕はこのことを理解できるには相当の時間がかかると思う。なぜなら私たちは常に自分の中の欲と戦っているからだ。

最初は余剰金で無くしてもいいやと思っていた20万円とかでも、100万円を超えてくるあたりからだんだん感覚が変わってくる。利益も増える代わりに損失も大きくなっていくからだ。大きな損失が怖くなり、利食いが早くなり、含み損にも耐えられなくなる。

これを克服するのが容易ではないから、投資の世界ではメンタルに関する書籍等を目にすることが多いのだ。

しかし、これがお金の増減ではなくて、とあるゲームのポイントだとしたらどうだろう。きっと、たくさん増えたポイントをあるとき大きく失うことになっても、それほど痛みを感じることもないだろう。

結局、バーチャルと現実というのは、根本のところで相容れないものなのだ。

 

どんどんバーチャル化するトレードの世界 >>>

いよいよ明日から、東証マザーズ指数先物が始まります。マザーズ指数のチャートを見る限り、日経平均よりずいぶん騰落率が高いので、レバレッジは10倍となっているようです。

このように、日々新しい取引対象が生まれているデリバティブの世界。昔のように株券もなく、実際の商品先物のような商品の受け渡しがあるわけでもない、限りなくバーチャルに近い世界と言えるのではないでしょうか。

つまり、デリバティブの取引とはゲームなんだと割り切って考えることができた時、私たちが起こす行動というのは間違いなく変わるはずだ。

 

ゲームに勝つためにすること >>>

僕はゲーマーではないのでw、正確なことは言えない。

ただ自分ならこうすると思う。

・まずそのゲームのルールを理解する

・先人が生み出した攻略法を徹底的に試してみる

・自分に合った攻略法を確立させる

・その攻略法に基づき ひたすら練習する

・練習の中で日々改善行い 足りないものは補完する

 

素晴らしきマネーゲームへようこそ >>>

やはり、相場の世界に入るには、上記のステップを踏む必要が必ずある。これはスポーツをはじめとした他分野でもいえることだ。

ただ、他分野ではその功績に対して報酬が支払われるのに対し、トレードは参加者全員のお金のプールから、勝った人へと流れる仕組みである。上がるか下がるかが勝つか負けるかの勝率5割の世界。

明日どうなりますかね?

「自然を相手にした天気予報だってなかなかの的中率なのに、人間相手の相場がどっちに動くかなんて簡単じゃないですか。」

つまり、気象のことを一生懸命勉強すれば明日の天気は想像がつく。

相場のことを一生懸命勉強すれば、明日の動きは想像がつく。

って、簡単なものでもないですけど、シンプルだということが言いたかったわけです。「明日上がる」ってのを8割くらいの確率で当てれれば、もう天才トレーダーの領域ではないですかね。

でも、デフォルトが5割の上での8割ですよ。がんばってみる価値ありませんか。

いよいよあと一週間で、テクニカルアナリストの試験です。

問題集が、マネーゲームで勝つための攻略法の一つ一つに見えてくると、俄然やる気も湧くってもんです。

 

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