テクニカルアナリスト試験の難易度

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試験の概要 >>>

テクニカルアナリストの資格には、1次レベルから3次レベルまでの3段階があります。 1次レベルの資格は、日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(Certified Member of the Nippon Technical Analysts Association、 CMTA®)です。2次レベルの資格は、国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(Certified Financial Technician 、CFTe®)です。1次レベルと2次レベルの資格試験は日本語で行われますが、3次レベルの資格試験は英語で行われ、合格者には国際テクニカルアナリスト連盟検定テクニカルアナリスト(Master of Financial Technical Analysis、MFTA®)の資格が与えられます。テクニカル分析の知識体系に独自の新しい知見を加えた功績に対して授与されるもので、Master=大学院の修士=に相応しいレベルの資格と言えます。(日本テクニカルアナリスト協会HPより引用)

 

1次試験について >>>

1次レベルの資格試験が1次試験ということになる。この試験を受けるには通信講座を受け、全5回の添削問題をすべて提出する必要がある。添削問題は、1回分の設問が10問あり、1問の中にある5つの記述の正誤判断を行うというもの。まあ、50問あると考えればよいだろう。

つまり、全添削問題で250問。

学習用のテキストは2冊あり、合計約300ページ。指定の参考書として「日本テクニカル分析大全」という約700ページの分厚い難解な本を購入しておく必要がある。が、実際この参考書を使う必要はほとんどなく、テキストの中から似たような記述を探し、正誤判断するだけ。1回分の添削問題を行うために要する時間は3~4時間といったところ。

ネットで拾った情報では添削問題から出るので添削問題をやっておけば大丈夫ということだったので、この添削問題の中から100問くらいが出るのではないのかなというのが僕の予想だった(試験時間は120分)。なので、事前の勉強もそれほどしておらず、添削問題を完璧にできるというレベルまでの知識の注入しかしていなかった。

しかし、これが見事に裏切られるのである。

 

全200問!計算問題も >>>

先ほど書いたように、全くテキストを読んでいないような状態から添削問題をやると1回分で3~4時間かかる。仮に早くできたとしても、50問で3時間はかかるということ。

その辺りも踏まえて、100問くらいというのが僕の予想だったのだが、なんとその倍の量が出てしまった。つまり、添削問題をやる段階では12時間かかるボリュームの問題を、試験時間120分で解くわけだからなかなか忙しい。

しかも、添削問題にはないような箇所の問題もたくさん出ているし、極めつけが2つあった計算問題。これは、RSIの計算式と、一目均衡表のN計算、V計算、E計算、NT計算を理解していないと全く歯が立たない。

 

合格するために必要な勉強量 >>>

これは、僕が再受験となった場合に考えているものだが、初めて受験される方がいたら目安にされるとよいだろう。

・添削問題は完璧に解けるまでやる

・テキストは最低でも2回は目を通す

・オシレーターの計算式を憶え、実際に計算してみる

・一目均衡表とエリオット波動はじっくり取り組む

これを6カ月という期間で時間配分するとよいだろう。

 

知識の定着には繰り返すしかない >>>

さて、受かってるかどうかは5分5分といったところです。正答率60%なら受かっていて70%なら厳しいかもって手応えです。

ただまあ、テキストはそろっていますし、勉強の仕方も分かりましたし、次回半年後の試験に必要なのは受験料だけですから、大したコストもかからず再挑戦できるので、落ちたらもう一回受けるのみです。

というわけで、添削問題以外で問われた設問箇所をテキストにチェックするため、今から図書館に行ってきます。

と言いたいところなんですが、図書館って月曜休みなんですよね。。。

ま、記憶が薄れる前に、時間を作ってやります。やるのみです。

 

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