最高のプラットフォームを求めて

ARMS

 

腑に落ちないなら使わない >>>

チャートはともだちという記事で、東証の個別株をやるにあたり、どのチャートを使うべきかをざっくり書いた。

ザラバの足が見れて、移動平均線が5本引けるという点で、最終的にたどり着いたのは松井証券。ところが、前にも少し触れたとおり、設定によっては重くなり、サーバーとの接続が頻繁に途切れるようになる。

ローソク足は500~3000本の間で設定できるが、30銘柄を3000本で設定したらとんでもない状況になったので、1000とか700とかいろいろ試した挙句、やはり最小の500本でないと厳しいという結果になった。

ところが、この最小単位の500本ですら、ほんの2~3分でサーバーとの接続が切れる。

じゃあどうするか。

「移動平均線が3本しか引けない楽天証券で手を打つしかないか」

とあきらめる前に、一つ試してみたいプラットフォームがあったので、さっそく口座を開設して、ここ2、3日チャートをいじっていた。

IG証券だ。

 

もう一つ腑に落ちなかったこと >>>

個別株というのはボラティリティが高い。なので、一般的には信用取引で3倍までのレバレッジしかかけることができない。

また、最小取引単位が1単元なので、100株や1000株というのを売買するには、それなりの元手も必要となる。

一方で、為替などはボラティリティがそれほど高くないので、今の日本では25倍までレバレッジがかけられるようになっている。その中でも原油のようにボラティリティがあって20倍のレバレッジをかけられるようなものが僕は好きなわけだ。

となると、個別株というのはボラティリティはあるが、資金力のないトレーダーが大きな利益を上げられるようになるまでの時間は長くなるということだ。

このブログの立ち上げ当初、圧力鍋とレバレッジという記事で

【レバレッジは時間の短縮に使うもの】

ということを書いたが、その考えに今も変わりはない。

別に焦っているわけではない。

株塾でやっているショットガンはまず5回のうち3回勝てるようになることを目標としているが、練習を重ねてこれが実現できるようになれば、レバレッジが低いというのは、複利を使って資金を増やしていく過程ではデメリットにならざるを得ないということを言いたいのだ。

 

個別株CFDとは >>>

別によいしょ記事を書くつもりではないが、IG証券では東証の250銘柄に対するCFDの取引ができる。最小単位は1株からで、5倍のレバレッジをかけることができる。

これは前から知っていたことだ。ただ、外資ということで日本の証券会社の後回しになっていた。

で、実際にチャートをいじってみてわかったこと。

・無料で使えるものはぼちぼち。

・スマホのアプリは重い

この2つに関しては、デフォルトのローソク足の設定が直近値ではなく中値というものになっているため、ひげの長い変な足が出る。

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直近値に直すと、

toyota

ふつうこちらをデフォルトにすると思うんですけど、、、

ということはさっそくIG証券に問い合わせたので、回答待ち。

で、この無料のもの以外に月額4000円のProRealTimeチャートというのがあるのだが、これがなかなかに使えるのである。

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チャートギャラリー仕様に変更するとこうなる。

しかもこれ、スクリーンショットがうまく取れなかったので外れているが、この左側に自分で作ったリストごとの登録銘柄と変動値、更新値がずらっと並び、クリックしていくとこのチャートがサクサク変わっていくのだ。

過去30年分、東証の全銘柄、そしてサクサク度の点においてはもちろんチャートギャラリーに軍配が上がるのだが、ショットガンをやるにはザラバの14時半の足が見れないと意味がない。

ザラバの足を見ることができ、過去10年分のローソク足も見られ、レバレッジが5倍かけられる東証の250銘柄を監視できるチャートって凄くないですか?

ちなみに月額の4000円は、月間に4回の取引=往復2回の取引で無料になる。

 

最高の環境に感謝 >>>

ところで、シェフの仕事をしながら14時半から大引けまでトレードできるのか?

と疑問に思った方は鋭い。

これ、普通無理です。

ですが、我を通してしまうのが僕の短所でもあり長所でもある。

特別シフトをお願いして、許可してくださったチーフには感謝感謝です。

また、今の職場にはホントにいい刺激を与えてくれる同僚がいるので、後日また書きますね。

本当に巡りあわせというものは不思議なものだ。

 

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