移動平均線最強論

ARMS

 

 

すでに答えは出ていた >>>

今日は、最近特に思うことを書いてみたいと思います。

まあ何かというと、

株塾

のことなんですけど、決してみんなで株塾に入りましょうという勧誘でも何でもないので、警戒しなくて大丈夫ですよ。

ただ、僕が今思っていることが、近い将来現実に起こることは間違いないので、そのことに少し触れてみようということです。

 

相場師たちは何をしてきたのか >>>

移動平均線がいつできたのかは詳しく知りませんが、少なくとも今から40年前くらいにおいては、移動平均線をチャートに簡単に引ける環境ではなかったと聞きます。

グランビルの法則が提唱されたのは1960年。だが、移動平均線を引けるツールがなかった。

なので場帖を作ったり、大きな方眼紙を使って、ローソク足と平均値を書き込んだ手書きのチャートを作ったりしていたはずです。

ということは、当然ですが単純移動平均に対する終値が上か下かというのは、とてつもなく重要な概念となります。

で、ローソク足の基本が日足だとすれば、1週間、1か月、1年という単位がその平均値のパラメーターとして採用されるのはなんとなく察しがつきます。そして1か月と1年では少し開きがあるので、半年とか3か月というのも活用されたはず。

また、昔は1週間が6営業日だったという名残で、いろんな証券会社の移動平均線のパラメーターのデフォルトで25(約1か月の営業日数)や75(約3か月の営業日数)というのが使われているわけです。1年が52週であることから、13(3か月)や26(半年)という数字も使われ、移動平均線を使ったオシレーターとして有名なMACDのデフォルトの12、26については、アペル自身の言及は特にないにせよ、12営業日(2週間)と26週(半年)から採用したのかななどという推測もできます。

なんか、少し話がそれてきましたね。

別に、パラメータがどうこういう話ではありません。

 

相場のだましの真実 >>>

皆さんは、

「相場のだましとは一体何か?」

について考えたことがありますか?

日足以下、特に1時間足より下に下りてトレードする人にとってこれは、単純に人と人とのだまし合いです。大きな資金量をもった投機筋がやりあったり、個人投資家を損切りさせるフェイクがマーケットインパクトを使うことによって作られる。

しかし、よく考えてほしいのですが、

【相場】のだまし

なわけです。本来、人と人のだまし合いではないわけです。

ということは、昔のように日足を基準とされていた相場において、テクニカルの分析が、一時の過熱感や突発的なファンダメンタルによって覆されてしまうような時に、相場のだましが起こる。

つまり、

・決算、重要指標発表や選挙がある時はやらない

・高値安値でなく終値で見る

というのが相場においてだまされないコツです。

「そんなことわかってるから、なんで移動平均線が最強なのか?それを早く言えよ!」

とまあ焦らないで聞いてください。

ちょっと見方を変えて、こう考えましょう。

【相場は理屈通りに動いている】

ここでいう理屈とはテクニカル分析のことです。もっと突き詰めれば、僕の大好きなフィボナッチをはじめとするラインのことです。

要するに、

【理屈を覆す大衆の過熱感が都合の悪い時に、それを修正する動きが発動し、結果チャート上にだましとして残る】

 

オカルトで終わらないために >>>

この金のチャートを見てください。

カラーのラインがマクロのフィボ、点線がミクロのフィボです。さらにミクロもありますが、省きました。黄色のボックスは、相場の周期に基づいた抵抗帯です。まあ、要は最強マップの原型です。

相場の分析法は多種多様ですが、おそらくこれがもっとも強力で、ごく限られた人たちがこれを使って利益を上げ続けているということです。もちろん、これが効きやすい市場、効きにくい市場というのがありますから、その辺りはテストする必要があります。

ただ、その人たちがこの手法を辞めた時点で優位性はなくなりますから、そうではない分析手法を身に付けておく必要がある。

それが、

移動平均線です。

 

美味しいところだけを浅く広く >>>

どの手法についてもいえることだと思うのですが、必殺というか確率の高いポイントというのはあると思います。

で、どの市場でも効果があるというのが優れた手法。

であれば、その手法を使ってチャンスを探すには、幅広い銘柄を監視するか、短い時間足で張り付いてチャンスを待つかの2択になります。

僕は自分の生活スタイルから、長い時間足で幅広い監視をすることを選びましたし、株塾もそのスタンスです。

今、株塾ではとある証券会社のシステムを使って、銘柄スクリーニングを効率的に行う動きがあります。相場師朗先生のボルテージがますます上がっていくのを感じるとともに、弟子として学習を続けていく限り、どんどん上手になっていくのを実感しています。

練習方法、練習ツールも次々と開発されていて、相場師朗の頭の中をインストールさせるために先生が本気で教えてくれています。

もう一度言いますが、勧誘ではないですからね。先生の講義や教材の最高峰に位置するので、受講料も高額です。

ただ、株塾には

【圧倒的な優位性】 

が一つあります。

塾生は今3000人ほどらしいのですが、取引する市場が基本東証1部の銘柄です。その3000人が、同じ方法で練習し銘柄スクリーニングできていたら、利食うタイミングは異なったとしても、仕掛ける銘柄やタイミングは皆同じになって行くはずです。

先行指標では、この現象は起きません。

なぜなら、ラインが近いからと言ってそのラインで止まる保証はないので、仕掛けのタイミングはバラバラになるし、利食いにしてもチキン利食いが増えれば、ラインまで届かないことも多くなるはずです。フィボナッチなどは多くのトレーダーに広まれば広まるほど、やりにくくなるはずです。

ただ、遅行指標である移動平均線では、皆があるポイントを確認したのちの仕掛けとなるので、タイミングが重なりやすい。つまり同じ方向に仕掛ける参加者が多ければ多いほど、株価はその方向に動く可能性が高まる。(ただ、これをだますことが短い時間足では可能で、実際にそういった投機的な動きが為替や先物では頻発するので、移動平均線は使いにくい)

今後、利益をどんどん増やしていける株塾生が増えれば増えるほど、東証においては株塾生に優位性がもたらされるというわけです。

つまり、東証の個別株を日足で取引していくのであれば、

【遅行指標であるがゆえに 移動平均線が最強】

ということになる日がいずれ来るはずです。

そして、僕にとっては、この優位性を使わない手はないということです。

 

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