所詮は人の考えること

COLUMN

 

プレーヤー達の思考を把握する >>>

まず、このチャートを見てもらいたい。

これは天然ガスの月足チャートだが、実に9か月に及ぶレンジを抜けたのち、前の安値を割っておいてから上昇に転じるという、なんともやりづらい相場である。

もし、天然ガスしか取引できない環境にあった場合、短期のプレーヤー、中期のプレーヤー、長期のプレーヤーはそれぞれどのような考え方で取引するだろうか?

このブログを読んで下さっている皆さんには、是非ご自身で考えていただきたい。

僕自身の考えをここで書くのは簡単なことだが、それが正解であるかどうかは誰にもわかるはずはないわけで、この辺りは思考力と経験則によってどういったシナリオが描けるかという芸術的な要素になるだろう。

ひとまずは、時間足を落としてチャートを見るのが良いのではなかろうか。

・週足

このレンジ域はのちに抵抗帯となると考え、ボックスを作ってみる。

これに、最強マップの考え方でフィボナッチを引く。

どうだろう。それなりに機能していることが分かると思う。

こういったほんの少しの応用で相場の転換点が見えるということは、同じようなこと考えているプレーヤーが世界中にいることをまさに物語っている。

 

最強マップの登場 >>>

フィボナッチが機能するアセットとなれば話は簡単だ。

そのアセット自身が持つ周期性を突き止め、最強マップを作ってみる。

すると月足でガチガチにレンジだった9か月間は、日足でこのようになる。

8時間足に落としてみよう。

よく機能しているのが分かると思う。

つまり、僕自身がそうであるように、使える何かを持ち合わせているときに、ほんの少しの応用を加え他でも使えないかと考えることによって、チャンスを増やしていける。

ビジネスと全く同じ。

結局、人が考えることなんて、その人の気持ちになって真剣に考えてみれば、おおよそ察しが付く。

但し、勝つか負けるかは別問題であることはしっかり認識しておかなければならない。

 

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