どん底からの生還

COLUMN

 

過去の自分へのレクイエム >>>

 

手元に2冊のノートがある。

 

一つは、母が亡くなった4年前からメモを取っている、ビジネスや心理学の情報。

 

もう一つは、2年前の中国ショックから本腰入れて勉強を始めた投資の情報。

 

今として見れば、何書いてんだかというような物も含まれているが、その時その時での真剣さというのは伝わってくる。

 

もがいている自分がいる。

 

そして、この2冊のノートでリサーチした結果、1年半前からビジネスと投資への先行投資が始まった。その額およそ300万円。うち50万円は消費者金融での借金。

 

300万円を自己資金とし、お店を開業していたならば、日々料理やワインのことを思いながら、忙しく楽しく生活しているのだろう。

 

しかし、残念ながら人生は1度きりだ。

 

歌うことへの情熱や、お金に縛られず自由に生きたいという願望は、ある時点を境に、飲食店経営者になりたい自分よりも大きくなってしまった。

 

そして、特にここ1年、毎月の学習費用や借金返済でがんじがらめの状態が続いていたが、ようやくトンネルの出口の光が見え始めた。

 

【ワインが飲みたい】

 

そう、余裕ができてくれば、真っ先にワインのことを考えてしまうのだが、これがいけない。僕が設定しているゴールへの到達を早めるためにすることは

 

ワインを買うことではなく 投資での増資

 

である。特に、複利で回す場合の初期投資額というのは、目標額への到達のスピードを大きく左右する。毎月数万円の増資がボディーブローのように効き、再びワインを口にする日がいち早く訪れるというシナリオだ。

 

 

本物を手にしたクールサマー >>>

 

今年の目標は

 

基礎を徹底的に固める

 

であるが、歌のほうが現在絶好調である。胸の支えがようやくできてきて、低い音域もしっかりと支えて出せるようになってきた。そして、こういう基礎ができてくると、自然と高い音域も楽に出せるようになってきて、今のトレーニングを続けてますます支える筋肉がついてくれば、いろんな曲を歌いこなせる礎となることは疑いようがない。

 

そして投資のほうも、取引対象、取引スタイル共に固まった。

 

保有する証券口座は2桁となり、これまでの取引も日本株、米国株、日経225先物、FX、商品CFDなど節操なく手を出し、時間軸も1分足から週足までひとまずの実弾を入れてきた。

 

しかし、ここ2年間を振り返ると、トレードしている時間は圧倒的に少ない。ほとんどが過去検証であったり、新しいプラットフォームを作ることに奔走してきた。

 

このブログのARMSで紹介している分析方法や、日足でのトレードについては過去にも言及しているが、最終的に自分が資金を運用していく環境はこうなった。

 

・アウトライト  FX、商品CFDのなかから13銘柄

・アービトラージ  通貨×商品、通貨×通貨を合わせて11ペア

・日足を使ったスイングトレード

・サクソバンク証券のアクティブトレーダーコース

 

週末のデータ更新に2時間、日々のデータ更新は20分程度である。チャートまで飛び、意思決定するまでの時間を含めても、トレードに要する時間は1日当たり1時間にも満たない。もちろん、チャンスがない日はやらない。

 

結局、この

 

【削ぎ落していく】

 

という作業が難しいのだが、反対に意思決定に使うテクニカルのフィルターの数は多く設定している。

 

つまり、

 

複数の要因が重なるスイートスポットしかやらない

 

という戦略に対し、時間効率の最大化を図ったということである。

 

 

PERFECT DAY >>>

 

では、GOLDを例にとって、意思決定に使用するものをざっくり説明したいと思う。

 

週末2時間のルーティンというのは、米国商品先物取引委員会が週に1度発表する市場参加者のポジション動向のデータの更新及び、各国の金利動向のデータを更新することである。エクセルを使ってそのデータをいじり、シグナルとして機能するものあぶりだす。

 

 

これと比較して見るチャートがこちら。

 

 

主に投機筋の建玉に注意しながら、テクニカルのフィルターが重なる場所をチェックし、次週のシナリオを決めておく。こちらがアウトライトで使うもの。

 

そして、日々更新するデータは前日清算値で、アービトラージのシグナルを作るために使う。

 

 

このグラフでシグナルが出ていないかを確認し、

 

 

実際のチャートと照らし合わせ、意思決定をする。ちなみにこちらは、GOLDとJPYのアーブ。

 

テクニカル分析で使っているものは、チャネルラインとフィボナッチと移動平均線。また、移動平均線からの乖離を使ったシグナルを作るためにMACDとボリンジャーバンドを使っている。

 

アウトライト、アービトラージ共に、複数の要因が重なり、自信をもってエントリーのできる、

 

PERFECT  DAY

 

を探しているということだ。

 

そして、PERFECT  DAYと聞けば、ルー・リードを思い出す。

 

Just a perfect day
まさに完璧なある日

Drink Sangria in the park
公園でサングリアを飲み

And then later, when it gets dark
そして辺りが暗くなったら

We go home
俺達は家に帰る

Just a perfect day
まさに完璧なある日

Feed animals in the zoo
動物園で動物達に餌をあげて

Then later, a movie, too
それから映画も観て

And then home
家に帰る

Oh it’s such a perfect day
そんな完璧なある日

I’m glad I spent it with you
君と過ごせて俺は嬉しいよ

Oh such a perfect day
完璧なある日

You just keep me hanging on
君のおかげで俺は生きていける

You just keep me hanging on
君のおかげで俺はうまくやれてるんだ

Just a perfect day
それは完璧なある日

Problems all left alone
嫌な事から離れて

Weekenders on our own
週末に旅行する

It’s such fun
何て楽しいんだろう

Just a perfect day
まさに完璧なある日

You made me forget myself
君は俺をしがらみから解き放ってくれた

I thought I was someone else
まるで自分自身を別の人間に感じる

Someone good
このまま変われたら良いのに

Oh it’s such a perfect day
そんな完璧なある日

I’m glad I spent it with you
君と過ごせて俺は幸せだ

Oh such a perfect day
なんて素晴らしい1日なんだ

You just keep me hanging on
君のおかげで俺は生きていける

You just keep me hanging on
俺は君のおかげでうまくやれてるのさ

 

僕は独り身なので愛を語ることは控えよう。

 

しかし、一つだけ明解な答えが存在する。

 

それは、

 

You  =  Wine

 

であるということ。なんてことない日常にワインが存在することで、僕の一日は

 

PERFECT  DAY

 

になってしまうということ。つまり、

 

PERFECT  DAY を探しているのは

PERFECT  DAY を求めているから

 

すなわち、僕が投資をしている理由は、

 

【もっともっとワインを知るための時間の確保と経済基盤の構築】

 

のためであると言える。

 

当然、極論。

 

が、ある意味正解。

 

ワインが放つエネルギーは凄まじい。

 

I’ll  be  back  !!!

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