勝ち逃げの哲学

COLUMN, LEARNING

 

勝つことこそに意義がある >>>

 

ちょっと緊急でこの投稿をアップしている。

 

これは、聖杯シグナルの判定に、即付け加えなければいけないであろうルールを思いついたからだ。

 

それは昨日の投稿で公開した、

 

小麦とAUDNZD 

 

が導いてくれた。

 

ところで、皆さんは、

 

ベイルアウト戦略

 

という言葉を聞いたことはあるだろうか。

 

これは、偉大なる大先輩ラリー・ウィリアムズ氏の著書で紹介されている戦略の一つなのだが、

 

仕掛けたあと 最初に利益になった寄り付きで手仕舞う

 

というものだ。

 

翻訳の都合で、なんとなく2つの意味にとれてしまうのが分かるだろうか。

 

・仕掛けたあと 最初に利益が出た日の 翌日の寄り付きで手仕舞う

 

・仕掛けたあと 最初に利益が出たと確認できた寄り付きで手仕舞う

 

おそらく本当の意味は後者であろう。なので寄り付きに立ち会わなければならない。

 

前者では、株の場合だと寄り成りや寄り引けの注文があるので立ち会う必要はなく、イザナミのバックテストでよく使われたりする。シグナル配信にもこちらのほうが都合がよい。

 

 

立場が違えば見方が変わる >>>

 

寄り付きと大引け。

 

どちらを売買ルールに組み込むかによって、チャートの見方というのは大きく変わる。

 

昨日の小麦がいい例だ。

 

 

買いシグナルが出た次の日に大きくギャップアップし、その日は陰線で終わった。

 

 

実に2%も窓が開いている。シグナル発生日の大引けに仕込んだトレーダーたちは、間違いなく利確してくるはずだ。そしてその通り陰線で終わり、寄り付き仕掛けの場合は喰らうパターンだ。

 

この回避方法としては例えば、

 

仕掛け方向へ0.3%以上窓が開いた場合 見送り

 

などが考えられる。もちろん、この数字は精査していく必要がある。

 

ここで、短期線の色に注目すると、

 

 

シグナル発生日まで緑であったのが、

 

 

昨日の引けで、赤に変わっている。実はこれによってルールが白バンドへの到達から緑バンドへの到達へ変わり、昨日の寄りでエントリーした場合、ちょっと危険な状態になっている。

 

AUDNZDのほうはどうかというと、

 

 

実はシグナル発生日と言った日は、厳密にいうとシグナルが出ていない。が、ローソクの形状とシグナルの乖離水準から仕掛けても問題ないと判断したのだ。実際に場中に白のMAへ到達している。

 

が、結果として、陰線で終わり、シグナルのダイバージェンスによって、今日がより美味しい仕掛けの日となっている。

 

この問題の解決方法としては、

 

・そもそもシグナルが出ていないので 見送り

 

・白のMA水準に決済指値を入れておく

 

などが考えられる。

 

 

毎日毎日磨き続けるということ >>>

 

いかに高価な金杯であれ、放っておけばその輝きは薄れていくばかりである。

 

しかし、毎日毎日磨いていけば、誰よりもその金杯のことを知ることができ、その輝きも永遠のものとなる。

 

もっともっとこのシグナルをブラッシュアップし、もっともっと精度を上げていこう。

 

多くの参加者を出し抜いて、勝ち逃げに徹するのみである。

 

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