STRATEGY

 

矢印以下に書かれたものは、このブログの立ち上げ当初(2016年3月)のものです。

現在の戦略は、いろんなものの取引経験によって、修正に修正が重ねられております。その辺りは、メニューのARMSに相場で機能するものをアップしておりますが、最終的には個々がどういうスタイルでどの時間足を使うかによって、組み合わせるものというのは変わってきます。

ただ一つだけ言えることは、一つのストラテジーを作ったら、必ずテストをしてみるということ。そして、優位性が確認できたら、継続的に利益が残せるまで、テスターなりを使ってシミュレーションを繰り返すことが非常に重要だということです。

【ザラ場を見ている暇があったら練習しろ】

将来の資金増大を目指してトレードしていくのであれば、これこそが最大の戦略と言えるかもしれません。

 

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まずは時間を作る >>>

相場に立ち向かう上で一番大事なことを尋ねられたら、体調が整っていることと答えると思う。マインド、資金管理といったことを語る以前の問題だ。

また、普段の生活の中で何かしらの変革をもたらし時間を作ることが出来なければ、相場について勉強することは不可能に近い。なぜかと言えば、とにかく参入障壁が高く設定されているからだ。ここでいう参入障壁とは、言葉やシステムが分かりにくいということ。

日足、約定、逆日歩、建玉、限月、、、

僕自身、今では当たり前のように使うこういった言葉の読み方も意味も最初は全く分からなかった。そして、ステージが上がっていくとさらにたくさんの難解な概念が待ち受けているという果てしない世界である。

とはいえ、一度相場に入ってしまえば、買って売るか、売って買うかの世界。

そのために準備する時間をまずはしっかり作りたい。そして、体調を整えるために、充分な睡眠時間の確保は必要不可欠となる。

 

何を取引するか >>>

株、為替、商品、指数など、取引できるものはたくさんある。加えて、現物なのかCFDなのか先物なのか、はたまたブローカーが国内業者なのか海外業者なのかによってもシステムが異なってくる。

一般的になじみが深いのは、株とFX(外国為替証拠金取引)。

が、僕がこのブログで公開していくリアルトレードはとりあえず、国内ブローカーにおける日経225先物取引に固定する。なぜかに関しては追って記事を投稿していこうと思う。

「とりあえず」と書いたのにも理由があるし、そもそも何を取引するかというのはどの場所で戦うかということと同意で、企業に例えるならばドメインに当たる非常に重要なものであるからだ。

 

テクノファンダメンタル分析 >>>

分析手法は一般に大きく二つに分かれ、ファンダメンタル分析とテクニカル分析がある。

僕はテクニカル分析に重きを置いてトレードするが、一応経済の動向もチェックする。一応と書いたのは、為替や商品のチャートをずらっと確認できるようにしておけば、今どの市場で動きがあるかが一目瞭然だからだ。ニュースのチェックはそれからでも遅くない。

しかし、経済指標の発表や主要各国の中央銀行総裁の発言に代表されるいわゆる「要人発言」によって相場が大きく動くことがあるので、この時間帯のトレードには細心の注意を払う必要がある。

また、日経225先物取引というのは日経平均を原資産とするデリバティブなので、決算発表や企業のプレスリリースによって現物株が大きく動く場合にも影響を受ける。日経平均は主要225銘柄の単純平均であるので、値嵩株の中でも騰落率の高い企業(ソフトバンク、ファナック、ファーストリテイリング等)の発表には注意したい。

 

フラクタルを意識する >>>

小さな三角形を組み合わせていくと大きな三角形ができるように、相場においても小さな波が組み合わさって、大きな波を形成する。この概念がフラクタルである。複数時間足のチャートを開いた時に、どのチャートでも波動を描いている理由がこれである。

ところで、相場がどちらを向いているのかというのには、明確なルールがある。これがダウ理論だ。そして、これにフィボナッチ比率やフォーメーション分析が加わったのがエリオット波動論である。

相場において長くに渡って機能し続けているこの2つの理論を使ってエントリーポイントを探す際に、このフラクタルの意識が頼もしい武器となる。

 

ラインを使う >>>

僕のトレード手法はライントレードだ。

主に使うラインは、基本は水平線、トレンドライン、フィボナッチリトレースメント、ギャンファン。さらにフィルターを掛けたい場合にはピボットポイントとEMAの長期線も使う。

理由は簡単。分かりやすいからだ。

グランビルの法則はダウ理論やエリオット波動論と組み合わせたときに優位性を発揮するのは事実だが、ゴールデンクロスとデッドクロスという言葉だけなぜか信奉されている感が否めない。オシレーターを極めている方には失礼だが、先行指標のトレンドラインが引けないのに、遅行指標のクロスでエントリーすることがいかに優位性が低いかということを多くの人が分かっていない。

 

友達になる >>>

Trend is Friend

相場には「トレンドは友達」という格言がある。これは、トレンドフォローのトレードは利益を伸ばしやすいことから名づけられた。

また、キャプテン翼でいう「ボールは友達」というのを相場に置き換えると、

【チャートは友達】

と言えるのではないだろうか。とにかく暇さえあればチャートを見て、様々な局面における値動きというものを自分の引き出しとして持っておきたい。

そして、トレードというのは孤独との戦いだ。

自分の大切な資金を投じる際、その判断が正しいかどうかなんて誰かが教えてくれるわけではない。資金を失うかもしれない恐怖と戦ってエントリーをし、仮に負けた場合のダメージというのはなかなかのものだ。

トレーダー思考という観点では、このダメージをダメージと思わず、確率で勝っていくための経費として考えなければならないが、たまには愚痴もこぼしたくなる。

もし、自分の周りにトレードをしている仲間がいたらなんと心強いことか。

最初は教材を買った先生をWEBでフォローして情報を拾うのでも良い。ブログ村などで投資関連のブロガーを探し、自分が気になる手法を使っているトレーダーのメルマガに登録するのも良い。

自分にしっくりくる情報をとことん探し、その情報発信者を自分の近くに置いておくことで、オフラインの交流がないとしても心強い支えとなってくれる。

そして、この支えがあるからこそ、明日もまた心身健全な状態で相場に臨むことが出来る。